第二つつじの園トピックス

2022年1月8日
「冬至の行事」~去年のイベント

皆で作った「ゆず塩ポプリ」と一緒に記念写真です。

12月の行事として、冬至の日に皆で、

①「塩ゆずポプリ」を作り

②「ゆず湯」に入って

⓷お昼ご飯に「かぼちゃあんかけうどん」を食べました。

 

あんかけうどんで心も体もあたたまり。

ご家族様から頂いたゆず湯につかって あたたまり。

 

蓋をあけるとゆずの香りがふわっとひろがります。

ゆずを提供して下さった、ご家族様 ご近所様 ありがとうございました。

頂いたゆずで、お風呂に入ったり ポプリを作ったりすることができました☺

 

~以下、他サイトより抜粋~

冬至とは24節気の一つで、1年で夜が最も長く昼が短い日です。冬至は天文学的にいうと、太陽の黄経(こうけい)が270度に達する日で、太陽が一番南にある状態です。そのため、北半球では1年中で昼がいちばん短く、夜がいちばん長くなる日を意味します。

冬至の別名は「一陽来復(いちようらいふく)の日」。

中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくるという前向きな意味合いを含んだ言葉なのです。冬至を境に運も上昇するとされているので、かぼちゃを食べて栄養を付け、身体を温めるゆず湯に入り無病息災を願いながら寒い冬を乗りきる知恵とされています。

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